拓哉指名される!
昨日、偉い方々がくろば亭にいらっしゃいました。
そして、なんとオレを呼んで話がしたいとのこと…
指名とは、ん〜そろそろオレもデビューかなぁ〜
キラーン…(☆▽☆ )
そして先方のお題は
名物丼を作りたい
とのこと…
そこで早速オヤジは、まぐろのよしおちゃん丼を作り始めて…
「拓哉〜めし〜」
「拓哉お新香切れ〜」
「拓哉〜めしに海苔のせろ〜」
「拓哉〜キャベツ〜」
「拓哉〜ネギ〜」
「拓哉〜コレを切り分けろ〜」
「お茶〜」
「コーヒー」
ふむふむ‥( ̄ー+ ̄)フッ
いわゆるオレは使いッパシリとして、指名されたということね。
そして試作品として、まぐろの塩カルビも食べてもらいました。
その二品は、偉い方々は絶賛で、
「息子!キミもこういったいった、オヤジのような開発しなきゃいけないよ!!スパイスの使い方も絶妙だろう!」
と偉い方々にビシッと…
オレは偉くないので偉そうなことは言えませんが、
二つともオレが開発者なんですけど…(泣)
まぁでも、オヤジという窓口がないとオレが作ったもんなんて、価値無いんだなぁ〜と感じました。
ぜんぜん悲しく無いけど(笑)