臨場感

今、東京ドームの「ご当地どんぶり選手権」の帰り道です。。


今回は、第二回目ともあって、かなりの強豪ぞろいみたいです。


いや!強豪ぞろいです。


手、足、目、なんでも体感して臨場感を感じないと気が済まないオレは、


ワクワク感、


そわそわ感


期待感


不安感


たくさん味わいました。


前にも書きましたが、「現地、現場」を味わなければ、相手の立場になってものを考えられないから、たとえその場が良かったとしても、後に続かないと思います。



数字が全てと考えるなら、クオリティーを重視せず、バンバン料理を出せば、その日の数字はいいでしょう。


でも料理を食べた方は悪い噂を広めるでしょう。

そして、いつしか、全くお客さん寄りつかなくなるでしょう。


だからオレは現場に行き、現場で頑張っている方が完成度を上げてもらうためにも、そして現場の辛さを味わうためにも、必ず足を運びます。


まぁ今時流行らない「縁の下のなんとか」って奴ですか…

(*'-')マサニ、フワエンメイリュウ



まぁそんな事はともかく、このオレが味わった臨場感をどれだけ店のスタッフに伝える事が出来るかが、帰ってからのオレの課題です。。


他店は一週間、店を休んでこの大会にかける意気込み!

並大抵のことでは、勝つのは難しいでしょう。


町ぐるみの投票もないし、共同体でもないし、一匹狼として、どれだけ頑張れるかやるだけの事はやってみます!!