カブト焼き
今日は《まぐろのカブト焼き》のご紹介をしたいと思います。
まぐろのカブト焼きは、一代イベントとして、なかなか良い仕事をすると最近になって思いました。
新年会、お祝い事、ひな祭り、お誕生日、父の日、母の日、会社の接待、歓送迎会、入学祝い、クラス会、女子会、その他、バスツアー、マラソン大会のお疲れ様みんなでワイワイガヤガヤ‥‥
などなど、用途がどんどん増えてきました。
たぶん人によってはまだまだたくさん、カブト焼きの使い方があるみたいです。
こんな感じに、オヤジまたは俺(拓)がカブト焼きの儀式をして、まぐろを食べてパワーをつけてもらいます。
プウォ〜プウォ〜プウォ〜プウォ〜フォ‥♪
とホラ貝を吹いちょります。
最近では、海外のお客さんが凄くたくさん増えました。
ちなみにくろば亭は、拓考案で、《英語メニュー》もあるんですよ。
こんな感じに儀式が終わり次第さばき始めます。
まぐろのカブトには、
ホホの身、ハチの身、目玉、シンタマ(目玉裏の身)、アゴ、ハチ子、
とDHAタップリの身がたくさんあるんですよ。
そんな事説明しながら、さばくんですよ。
こちらのお客さんは、オヤジのmixi(ミクシィ)仲間のオフ会。
みんな楽しそうですね〜
こちらもオヤジのマイミクのオフ会の方々、
こちらは会社の食事会。
こちらの写真は《三崎朝市》で‥
だいたいカブト焼き一つ30人前で売り切れです。
ものの一瞬で売り切れで、焼く日も気まぐれなので、運が良ければカブト焼きに出くわすかもですね。
こんな感じで、オーブンで4つくらい同時に焼くんですよ。
オーブンは2台あるので、同時に8個焼くことが可能です!
そして最後に《いとこ会》←たぶん
みなさんの笑顔を見ると、《まぐろのカブト焼き》ってえらいなぁ〜
とか思います。
が、しかし、
まぐろのカブト焼きもたしかに偉いですが、
子供を囲んでほのぼのしているところをみると、
なんだかんだ言っても、《主役は子供》とか思ってしまいました。
この拓日記を読んでいただけた皆さん、今年は《まぐろのカブト焼き》を食べてパワーをつけて頑張ってください。
こんな感じで、お子さんがいらっしゃるお客さんには、特別に御二階をご用意する場合もありますので、是非安心していらっしゃってください。
《拓》。