カブト焼き

kurobatei_taku2012-01-18





今日は《まぐろのカブト焼き》のご紹介をしたいと思います。




まぐろのカブト焼きは、一代イベントとして、なかなか良い仕事をすると最近になって思いました。





新年会、お祝い事、ひな祭り、お誕生日、父の日、母の日、会社の接待、歓送迎会、入学祝い、クラス会、女子会、その他、バスツアー、マラソン大会のお疲れ様みんなでワイワイガヤガヤ‥‥



などなど、用途がどんどん増えてきました。



たぶん人によってはまだまだたくさん、カブト焼きの使い方があるみたいです。









こんな感じに、オヤジまたは俺(拓)がカブト焼きの儀式をして、まぐろを食べてパワーをつけてもらいます。







プウォ〜プウォ〜プウォ〜プウォ〜フォ‥♪



とホラ貝を吹いちょります。







最近では、海外のお客さんが凄くたくさん増えました。



ちなみにくろば亭は、拓考案で、《英語メニュー》もあるんですよ。







こんな感じに儀式が終わり次第さばき始めます。








まぐろのカブトには、

ホホの身、ハチの身、目玉、シンタマ(目玉裏の身)、アゴ、ハチ子、


とDHAタップリの身がたくさんあるんですよ。


そんな事説明しながら、さばくんですよ。







こちらのお客さんは、オヤジのmixiミクシィ)仲間のオフ会。



みんな楽しそうですね〜






こちらもオヤジのマイミクのオフ会の方々、

先ほどの写真の方もいますよ。





こちらは会社の食事会。








こちらの会社の食事会。




こちらの写真は《三崎朝市》で‥



だいたいカブト焼き一つ30人前で売り切れです。




ものの一瞬で売り切れで、焼く日も気まぐれなので、運が良ければカブト焼きに出くわすかもですね。








こんな感じで、オーブンで4つくらい同時に焼くんですよ。



オーブンは2台あるので、同時に8個焼くことが可能です!







そして最後に《いとこ会》←たぶん




みなさんの笑顔を見ると、《まぐろのカブト焼き》ってえらいなぁ〜



とか思います。



が、しかし、




まぐろのカブト焼きもたしかに偉いですが、


子供を囲んでほのぼのしているところをみると、


なんだかんだ言っても、《主役は子供》とか思ってしまいました。


この拓日記を読んでいただけた皆さん、今年は《まぐろのカブト焼き》を食べてパワーをつけて頑張ってください。











こんな感じで、お子さんがいらっしゃるお客さんには、特別に御二階をご用意する場合もありますので、是非安心していらっしゃってください。












《拓》。